お客様アンケートを更新しました(2024.10.11)
「休んでも疲れがとれない」
「目が痛む、視界がかすむ」
「肩こりや頭痛、ひどい時はめまいや吐き気が」
「夜、よく眠れない」
パソコン・スマホ・ゲーム・・・デジタル社会において、みなさまの目は一日中酷使されています。目の疲れは、痛み・かすみ・充血など目の症状だけでなく、頭痛・めまい・肩こり・吐き気など全身症状を引き起こします。
また、そのつらい症状が休息や睡眠をとっても回復できない状態が「眼精疲労」で、深刻化すると自律神経失調症やうつ症状へつながることがあります。
意外に知られていませんが、目は近くのものを見る時に筋肉が緊張してピントを合わせるので、遠くより近くを見続けるほうが、疲れやすくなっています。ですから、パソコン・スマホやゲームなど、近くのものを長時間見続けると、目の筋肉は疲れ切ってしまうのです。
特に若い方の中には、自分の目が疲れを溜め込んでいることを意識せず、昼夜を問わず、長時間画面を見続ける方が大勢います。そのような状態を放置すると、ただの疲れ目から、休んでも回復できない「眼精疲労」という病気につながります。
眼精疲労は、自律神経と関係が深く、放置すると深刻な状態になる場合があります。
かとう眼科「眼精疲労専門外来」には、深刻な眼精疲労により、自律神経のバランスが崩れ、ついには仕事も続けられない状況になってしまうような方もいらっしゃいます。
眼精疲労ケア・アイクリークは、日々深刻化する眼精疲労の患者様のために「眼精疲労専門外来」を設けている大倉山かとう眼科院長の監修のもと、2006年の開業より、眼科と二人三脚でつらい眼精疲労の予防と解消に取り組んでおります。
2号店のアイクリーク自由が丘店では、目の筋肉【毛様体筋】と【自律神経】にフォーカスし、①メディカルアイセラピー(眼精疲労に特化した施術)②疲れ目カウンセリング(調節機能解析装置での測定・視力チェック・丁寧なヒアリング)③セルフケア(オリジナル疲れ目解消グッズ)の3つの方向から眼精疲労解消を目指します。
よく見えている目ほど、近くを見るときに負担が大きくなります。
視力1.5の方は、長時間パソコンに向かっていると、より大きな負担がかかり、とても疲れてしまうのです。
その疲れは、休んだりマッサージに行っても一時的な解消にしかならず、疲れはどんどん溜まっていきます。
たとえばそのような方は、度数調整されたパソコン用メガネを使うことで、目の負担が軽くなりとても楽になります。
近視なのか、遠視なのか、メガネなのか、コンタクトなのか、普段の生活でどの距離を見ることが多いのかなど、その方の目の状態やライフスタイルを知ることで、その方の疲れに最短でアプローチすることができるのです。
パーソナライズした疲れ目対策を提供します
眼精疲労ケア・アイクリーク大倉山本店は、隣接するかとう眼科『眼精疲労専門外来』の患者様専用サロンとして、2006年よりオリジナルの施術「眼精疲労セラピー」「疲れ目解消グッズ」をご提供してまいりました。
自由が丘店では、大倉山本店のメソッドを受け継ぎ、眼科コメディカルでもある眼精疲労セラピストが、疲れ目カウンセリング(調節機能解析装置での測定・視力チェック・ヒアリング)を行い、その方のお疲れの状況を把握したうえで、疲れ目解消のアドバイスをさせていただいております。
2023年4月には、最新の近赤外線治療器『スーパーライザーEX』を導入。
眼精疲労解消に特化したメディカルアイセラピー、さらに脳デトックス(アクセスバース)と組み合わせた究極のメニューで目と脳の両方からお疲れにアプローチする施術をご提供しています。
ショップエリアには、アイクリークオリジナルの疲れ目解消グッズやサプリメント、目やメガネをモチーフにした小物、オススメの健康アイテムなど、プレゼントにも最適な商品を取り揃えております。
ご好評をいただいているオリジナル温熱ピロー「クリークピロー」・パソコン用メガネ「クリークグラス」は、お試しスペースもありますので、実際に試してみてご検討いただくこともできます。
ショップエリアだけのご利用も大歓迎です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
自由が丘店限定講座 申込受付中