2022年6月OPEN
眼科専門医が監修する眼精疲労専門サロン
自由が丘店 営業日
【営業時間】
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自由が丘店限定講座 申込受付中
現代のデジタル社会において、目は大変酷使されています。しかし、体が疲れた時は休息をとるのに、目を休ませようと意識している方は少ないようです。
目の疲れは、痛み・かすみ・充血など目の症状だけでなく、頭痛・めまい・肩こり・吐き気など全身症状を引き起こし、そのつらい症状が休息や睡眠をとっても回復できない状態になってしまうと「眼精疲労」という病気を引き起こします。
アイクリークでは、「眼精疲労専門外来」を設けているかとう眼科院長の監修のもと、目の筋肉【毛様体筋】と自律神経にフォーカスし、見たいものを楽に見るためのアドバイス、疲れを緩和する施術やセルフケアグッズで視生活をトータルサポートしております。
意外に知られていませんが、目は近くのものを見る時に筋肉が緊張してピントを合わせるので、遠くより近くを見続けるほうが、疲れやすくなっています。ですから、パソコン・スマホやゲームを長時間見続けると、目の筋肉は疲れ切ってしまうのです。
特に若い方の中には、自分の目が疲れを溜め込んでいることに気づかず、昼夜を問わず、長時間画面を見続ける方が大勢います。そのような状態を放置すると、ただの疲れ目から、休んでも回復できない「眼精疲労」という病気につながります。
眼精疲労は、自律神経と関係が深く、放置すると深刻な状態になる場合があります。
かとう眼科「眼精疲労専門外来」には、深刻な眼精疲労により、自律神経のバランスが崩れ、ついには仕事も続けられない状況になってしまうような方もいらっしゃいます。
よく見えている目ほど、近くを見るときに負担が大きくなります。
視力1.5の方は、長時間パソコンに向かっていると、より大きな負担がかかり、とても疲れてしまうのです。
その疲れは、休んだりマッサージに行っても一時的な解消にしかならず、疲れはどんどん溜まっていきます。
たとえばそのような方は、度数調整されたパソコン用メガネを使うことで、目の負担が軽くなりとても楽になります。
近視なのか、遠視なのか、メガネなのか、コンタクトなのか、普段の生活でどの距離を見ることが多いのかなど、その方の目の状態やライフスタイルを知ることで、その方の疲れに最短でアプローチすることができるのです。
眼精疲労ケア・アイクリーク大倉山店は、隣接するかとう眼科『眼精疲労専門外来』の患者様専用サロンとして、2006年より約16年に渡り、オリジナルの施術「眼精疲労セラピー」をご提供してまいりました。
しかし、進化するデジタル社会において目の疲れでお悩みの方は日々増え続けています。そんな現状において、お一人でも多くの方に疲れを緩和してほしいとの思いから、2022年6月、目黒区自由が丘に2号店を開店いたしました。
自由が丘店は、大倉山店のメソッドを受け継ぎ、サロンでありながら、調節機能解析装置での測定・視力チェック・丁寧なヒアリングを行い、その方のお疲れの状況を把握したうえで、パーソナライズした疲れ目対策をご提供します。
ショップエリアには、オリジナルの疲れ目解消グッズやサプリメント、目やメガネをモチーフにした小物、オススメの健康アイテムなど、プレゼントにも最適な商品を取り揃えております。
ご好評をいただいているオリジナル温熱ピロー「クリークピロー」・パソコン用メガネ「クリークグラス」は、お試しスペースもありますので、実際に試してみてご検討いただくこともできます。
ショップエリアだけのご利用も大歓迎です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。